イースタン・リーグ
9、10月度は4番打者として16試合に出場し、リーグトップの打点(18打点)を記録。また、その他の打撃部門でもリーグ上位の成績を残すなど、チームの3年連続イースタン・リーグ優勝に大きく貢献した。
ウエスタン・リーグ
9月度は15試合に出場し、49打数24安打を記録。リーグトップの24安打、5本塁打、打率.490の好成績を挙げ、チームの勝利に大きく貢献した。
イースタン・リーグ
8月度は14試合に先発出場し、リーグ2位の長打率(.600)を記録。また、打撃三部門の打率・本塁打・打点でもリーグの上位の成績を残すなど、安定した打撃を見せた。
ウエスタン・リーグ
8月度は7試合に登板。リリーフで安定した成績を残した後で、先発に抜てきされ2連勝を挙げる。防御率はリーグ唯一の0点台の0.87。勝利数はトップタイの2勝、奪三振もリーグトップの26と、首位争いを繰り広げるチームに大きく貢献した。
イースタン・リーグ
7月度は5試合に登板し、リーグトップの3勝をマーク。先発と中継ぎの両方で勝利を挙げるなど首位を追走するチームに大きく貢献した。
ウエスタン・リーグ
7月度は15試合に出場し、48打数23安打、リーグトップの打率.479をマークした。8二塁打と.545の出塁率もリーグトップの好成績を挙げ、チームの勝利に大きく貢献した。
イースタン・リーグ
6月度は3試合に先発し、リーグトップの3勝をマーク。プロ初登板となった6月19日(月)に行われた、対オリックス3回戦では5回無失点の好投を見せた。
ウエスタン・リーグ
6月度は、チームの全18試合に出場し、リーグトップの24安打、4本塁打、15打点の好成績を挙げ、チームの首位浮上に大きく貢献した。
イースタン・リーグ
5月度は、リーグ月間トップの25安打を放ち、打率.362もリーグ2位。出場17試合中14試合で安打を放つなど、5月のチーム勝ち越し(11勝7敗)に貢献した。
ウエスタン・リーグ
5月度は、チームの全20試合に4番打者として先発出場。3試合連続を含む8本塁打、5試合連続を含む22打点はいずれもリーグ月間トップの好成績。首位争いをするチームに大きく貢献した。
イースタン・リーグ
3、4月度は、リーグ最多の32安打を放ち、打率.337もリーグ2位。出場25試合中21試合で安打を放つなど、開幕から安定した活躍を見せた。
ウエスタン・リーグ
3、4月度は、チームの全22試合に先発出場し、18試合で安打を記録。打率.322、安打28はいずれもリーグ3位の好成績で、4月を首位で終えたチームを牽引した。