サヨナラ賞年間大賞
ファン投票の受付は終了いたしました。
たくさんのご投票ありがとうございました。
大賞受賞選手は2025年12月4日(木)開催予定のスカパー ! ドラマティック・サヨナラ賞 年間大賞で発表いたします。
スカパー!投票では受賞選手の予想ゲームを実施中!
予想的中でスカパー!メンバーズポイントを山分け!
詳しくはこちら
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『スカパー ! ドラマティック・サヨナラ賞 年間大賞』は、レギュラーシーズンを通じて最も劇的なサヨナラ打を放った選手(セ・パ両リーグから1名ずつ)に贈られる賞です。
2009年に制定され今年で17年目を迎える本賞ですが、昨年に引き続きファン投票で年間大賞受賞選手を決定いたします!

2025年12月4日にスカパー!ドラマティック・サヨナラ賞年間大賞授賞式を実施します。
抽選で、総勢72名様の方に授賞式参加権をプレゼント。
イベント詳細、応募要項は以下のボタンをクリック!
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読売ジャイアンツ
坂本 勇人選手
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北海道日本ハムファイターズ
郡司 裕也選手
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東京ヤクルトスワローズ
赤羽 由紘選手
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北海道日本ハムファイターズ
田宮 裕涼選手
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横浜DeNAベイスターズ
林 琢真選手
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オリックス・バファローズ
中川 圭太選手
- ※10/29(水)更新
セ・リーグ
パ・リーグ
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読売ジャイアンツ
坂本 勇人選手
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東京ヤクルトスワローズ
赤羽 由紘選手
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横浜DeNAベイスターズ
林 琢真選手
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北海道日本ハムファイターズ
郡司 裕也選手
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北海道日本ハムファイターズ
田宮 裕涼選手
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オリックス・バファローズ
中川 圭太選手
- ※10/29(水)更新
セ・リーグ 月間受賞選手
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広島東洋カープ
田村 俊介選手
同点で迎えた延長11回裏、この回先頭の代打・田村が右中間へサヨナラホームラン。プロ初本塁打が、自身初のサヨナラ打。
田村選手は、4月5日(土)マツダスタジアムで行われた対横浜DeNA2回戦、7対7の同点で迎えた延長11回裏、無死走者なしの場面で、右中間へ劇的な代打サヨナラ本塁打を放った。
初回に2点の先制を許した広島東洋は、2回裏にすぐさま末包選手と菊池選手の適時打で同点に追いつくと、4回裏には末包選手の2点本塁打、8回裏にも2点を追加し、4点リードで9回表を迎える。ところが、抑えの栗林投手が3連打を浴び2点を失うまさかの展開で、その後の救援陣も踏ん張りきれず3点を献上し、7対6と逆転を許す。このまま終われない広島東洋は、9回裏に粘りを見せ7対7の同点に追いつき迎えた延長11回裏、代打で登場したこの回先頭の田村選手が初球を振り抜くと、打球は広島東洋ファンが待つ右中間スタンドへ。プロ初本塁打は接戦を制するサヨナラ本塁打となり、チームに最高の結果をもたらした。詳しく見る
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横浜DeNAベイスターズ
林 琢真選手
林選手は、5月9日(金)横浜スタジアムで行われた対広島東洋7回戦、3対3の同点で迎えた延長10回裏、一死二塁の場面で、左中間へ試合を決めるサヨナラ二塁打を放った。
横浜DeNAは3回裏、松尾選手の先制本塁打で1点を先制するも、4回表にすぐさま3点を奪われ、逆転を許す。その後、両チーム無得点のまま2点を追う展開が続く中、7回裏に佐野選手の右前適時打で1点を返しその差を1点とすると、土壇場の9回裏、オースティン選手が同点となる左前適時打を放ち、勝負は延長戦へ突入する。延長10回表を無失点で終えたその裏、この試合先制本塁打の松尾選手が先頭で二塁打を放ち一打サヨナラのチャンスを作る。その後一死となり、打席には8回裏から代走で出場し、10回表の守備では三塁側カメラ席に飛び込みながら邪飛を好捕し、攻撃の流れを呼び込んだ林選手。2球目を鋭く振り抜くと、打球は左中間を破り、自身初のサヨナラ打となる適時二塁打を放ち、チームを勝利に導いた。
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東京ヤクルトスワローズ
武岡 龍世選手
武岡選手は、6月6日(金)神宮で行われた対福岡ソフトバンク1回戦、2対2の同点で迎えた延長10回裏、一死走者なしの場面で、スワローズファンの待つ右翼席へ劇的なサヨナラ本塁打を放った。
東京ヤクルトは6回表に先制点を許し、8回表にも追加点を奪われ、2点を追う展開となる。この日の福岡ソフトバンクの先発モイネロ投手は、8回裏終了時点で被安打3、18奪三振と圧巻の投球内容で、最終回は守護神オスナ投手がマウンドへ。窮地に立たされた東京ヤクルト打線は、先頭の中村悠選手が四球で出塁すると、次打者のオスナ選手が左翼席へ起死回生の同点本塁打を放ち試合は土壇場で延長戦へ。守護神石山投手が10回表の攻撃を3者凡退で抑えたその裏の攻撃、先頭打者が凡退し、打席にはこの日チームが完璧に抑えられたモイネロ投手から安打を放っている武岡選手。カウント1-0からの2球目を振り抜いた打球は、右翼席に飛び込む自身初のサヨナラ本塁打となり、チームを勝利に導いた。
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東京ヤクルトスワローズ
赤羽 由紘選手
赤羽選手は、7月21日(月・祝)神宮球場で行われた対広島東洋13回戦、4対6で迎えた9回裏、二死一、三塁の場面で、レフトポール直撃の劇的な逆転サヨナラ3点本塁打を放った。
東京ヤクルトは初回に先制を許し、その後も追加点を奪われ試合は5回終了時点で1対5と苦しい展開。6回表にも1点を追加されたが、その裏に山田選手が球団記録に並ぶ通算304号の2点本塁打で反撃開始。7回にも1点を返し、4対6で迎えた9回裏、窮地に立たされた東京ヤクルト打線は、二死一、三塁のチャンスを作ると、この試合ここまで2安打の赤羽選手に打席が回る。広島東洋・ハーン投手が投じた初球の変化球を捉えた打球は、レフトポールを直撃する劇的な逆転サヨナラ3点本塁打となった。赤羽選手のプロ初となるサヨナラ本塁打は、チームを今季初の4連勝に導き、チームは苦しい戦いが続いた前半戦ではあったものの、反撃開始の後半戦へ向けて最高の結果で締めくくる形となった。
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東京ヤクルトスワローズ
村上 宗隆選手
村上選手は、8月12日(火)神宮で行われた対横浜DeNA17回戦、1対1で迎えた9回裏、無死一塁の場面で、バックスクリーン直撃の劇的なサヨナラ2点本塁打を放った。
東京ヤクルトは2回裏に村上選手の二塁打を足掛かりに先制点を奪うも、4回表に同点に追いつかれると以降は両者譲らない投手戦に。1対1で迎えた9回表の二死満塁のピンチをしのいだ9回裏、先頭の内山選手が安打で出塁すると、前日の試合でも本塁打を放っている好調の村上選手に打席が回る。横浜DeNA・中川投手が投じた初球を振り抜いた打球は、本人も確信するバックスクリーン直撃の劇的なサヨナラ2点本塁打となった。前半戦は怪我に苦しんだチームの主砲が、ファンに復活を印象付ける活躍を見せた。東京ヤクルト球団は6月度受賞の武岡龍世選手、7月度受賞の赤羽由紘選手に続き3ヵ月連続の受賞。同一球団からの3ヵ月連続受賞は、2022年度 6月度~8月度受賞の広島東洋球団以来となる。
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読売ジャイアンツ
坂本 勇人選手
坂本選手は、9月13日(土)東京ドームで行われた対阪神25回戦、9対10で迎えた9回裏、一死二、三塁の場面で、乱打戦に終止符を打つ逆転のサヨナラ2点安打を放った。
読売は初回に3点の先制を許すも、その裏に中山選手の満塁本塁打で逆転に成功。3回裏には岸田選手の2点本塁打でリードを広げるが、5回表に阪神の猛攻で7点を奪われ、6対10の苦しい展開となる。7回裏に打線がつながり3点を返し、9対10で試合は9回裏を迎える。四球、安打、犠打とチーム一丸で作ったチャンスで、打席には代打の坂本選手。阪神・ドリス投手との勝負は、フルカウントからの6球目を振りぬくと、打球は中前に抜ける劇的な逆転サヨナラ安打となった。坂本選手の受賞は、2015年8月度、2016年5月度、2023年6月度に続き4度目の受賞となる。
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パ・リーグ 月間受賞選手
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北海道日本ハムファイターズ
郡司 裕也選手
同点で迎えた延長12回裏、2死2塁の場面で、代打・郡司がライトへサヨナラツーランホームラン。
郡司選手は、4月11日(金)エスコンFで行われた対埼玉西武4回戦、0対0のままで迎えた延長12回裏、二死二塁の場面でライトスタンドへ劇的なサヨナラ2点本塁打を放った。
この試合、北海道日本ハム先発の山﨑福也投手、埼玉西武先発の今井投手、共に8回まで無失点投球と息詰まる投手戦となる。9回からは両チームリリーフ陣が完璧な継投でスコアボードには0が並ぶ。迎えた延長12回裏、北海道日本ハムは二死走者なしから、万波選手が四球で出塁。1点が欲しいベンチは、代打に郡司選手、一塁ランナーに代走松本剛選手を送る。2球目に、松本剛選手が盗塁を決め、二死二塁とし、打席の郡司選手に全てを託す。追い込まれてからの4球目を捉えると、打球はライトスタンドに吸い込まれ、劇的なサヨナラ2点本塁打となった。土壇場からの一振りで延長12回の激闘に終止符を打ち、チームは今季初のサヨナラ勝利をおさめた。詳しく見る
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オリックス・バファローズ
若月 健矢選手
若月選手は、5月20日(火)京セラドーム大阪で行われた対千葉ロッテ5回戦、1対1の同点で迎えた9回裏、無死走者なしの場面で、左翼席へ劇的なサヨナラ本塁打を放った。
オリックスは3回裏、3番・森選手の適時打で先制。投げては先発・九里投手が8回を投げ2安打1失点の好投を見せるも、打線が追加点を奪えず、1対1の同点のまま9回裏を迎えた。先頭として打席に入ったのは8番・若月選手。初球、高めに外れる直球を冷静に見送り、迎えた2球目。甘めの直球を見事に捉えると、打球は左翼席に飛び込む劇的なサヨナラ本塁打となった。オリックスは今季4度目のサヨナラ勝利となるが、うち3度が若月選手の一打によるもの。(3月28日(金)の東北楽天戦、4月18日(金)の北海道日本ハム戦でもサヨナラ打を記録)オリックスの“サヨナラ男” が持ち前の勝負強さを発揮し、首位争いを演じるチームを更に勢いづけた。
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北海道日本ハムファイターズ
田宮 裕涼選手
田宮選手は、6月15日(日)エスコンFで行われた対広島東洋3回戦、7対7の同点で迎えた延長10回裏、無死走者なしの場面で、右中間スタンドへ劇的なサヨナラ本塁打を放った。
この試合、6回表終了時点で0対7と完全に広島東洋のペースで試合が進んでいくが、6回裏に水谷選手のソロホームランで1点を返すと、ドラマはここから始まった。8回裏2本の犠飛、宮崎選手の適時二塁打などで4点を返し、5対7と2点差まで追い上げる。続く、9回裏、簡単に二死を奪われ、万事休すかと思われたが、中島卓也選手がファウルで粘った末に意地の四球で出塁すると、清宮幸選手がヒットを放ちチャンスを作る。ここで4番・レイエス選手がセンターへ2点適時打を放ち、ついに試合を振り出しに戻した。延長に入り、迎えた10回裏、先頭に途中出場の田宮選手が打席に入る。カウント3-1からの迎えた5球目の直球を鋭く振りぬくと、打球は右中間スタンドに飛び込み、劇的なサヨナラ本塁打となった。田宮選手にとってプロ初となるサヨナラ弾で、最大7点差からの大逆転を果たした。
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オリックス・バファローズ
中川 圭太選手
中川選手は、7月16日(水)京セラD大阪で行われた対東北楽天13回戦、0対0の同点で迎えた9回裏、二死走者なしの場面で、左翼席へ劇的なサヨナラ本塁打を放った。
この試合、オリックスの先発・田嶋投手、東北楽天の先発・藤井投手ともに粘り強い投球を見せ、息詰まる投手戦となった。8回裏、先頭の若月選手が二塁打で出塁すると、続く廣岡選手の犠打で一死三塁と先制のチャンスを作るも、後続が倒れ得点を奪えず試合は0対0のまま9回へと突入した。9回表のマウンドにも田嶋投手が上がり、安打を許しながらも無失点で切り抜け、打線に勝利を託した。迎えた9回裏、東北楽天のマウンドには守護神の則本投手。簡単に二死と追い込まれ、打席にはこの試合マルチ安打を記録している中川選手を迎える。フルカウントからの6球目を振りぬくと、打球は一直線に左翼席に飛び込み、自身初となるサヨナラ本塁打となった。勝負強い打撃でチームを支える中川選手の劇的な一振りで、投手戦に終止符を打ち、チームを今シーズン7度目のサヨナラ勝利へ導いた。
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©ORIX Buffaloes オリックス・バファローズ
頓宮 裕真選手
頓宮選手は 8月1日(金)京セラD大阪で行われた対北海道日本ハム16回戦、1対2で迎えた9回裏、一死二、三塁の場面で左翼席へ劇的な逆転サヨナラ3点本塁打を放った。
この試合、オリックス先発エスピノーザ投手が7回3安打2失点の力投を見せるが、打線は北海道日本ハム先発・加藤貴投手の前に、8回まで3安打無失点と完璧に抑え込まれてしまう。迎えた9回裏、北海道日本ハムのマウンドには完封勝利を目指す加藤貴投手が上がる。逆転を狙うオリックス打線は、宗選手、ディアス選手の連続安打でチャンスを作ると、4番・杉本選手が左前へ適時打を放ち3連打で1点を返す。続く西野選手がしっかりと送りバントを決め、一死二、三塁、一打サヨナラの場面で、6番・頓宮選手が打席に入る。初球、内角の直球を力強く振りぬくと、打球は一直線に左翼席へ飛び込み、自身初のサヨナラ本塁打となった。勝負強い打撃でチームを支える頓宮選手の劇的な一打で試合をひっくり返し、チームを今シーズン8度目のサヨナラ勝利へと導いた。
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東北楽天ゴールデンイーグルス
小郷 裕哉選手
小郷選手は9月15日(月・祝)楽天モバイルパーク宮城で行われた対千葉ロッテ23回戦、4対4で迎えた延長12回裏、無死走者無しの場面で右中間スタンドへ劇的なサヨナラ本塁打を放った。
この試合、初回に千葉ロッテが先制すると、4回表にも2本の適時打等でリードを4点に広げる。対する、東北楽天打線は4回裏に2点を返し、さらに6回裏、二死二、三塁の場面で石原選手が2点適時打を放ち、試合を振り出しに戻した。以降、両チーム共に好機を生かせず、硬直状態が続き、試合は延長戦に突入する。10回表からは7番手・津留﨑投手が東北楽天のマウンドに上がると、2イニングを無安打無四球と完璧な投球を披露する。12回表には8番手・江原投手が上がり、一死一、二塁のピンチを招くも、見事に併殺打で切り抜け、最終回の攻撃に全てを託した。迎えた12回裏、代走から途中出場していた小郷選手が打席に入る。2球目の外角直球を力強く振りぬくと、打球は右中間スタンドに飛び込み、4時間21分の激闘に終止符を打つ劇的なサヨナラ本塁打となった。球団通算2000号をサヨナラ本塁打という最高の形で飾り、スタンドは歓喜の渦に包まれた。
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本日のWEBで投票は受付け済みです

■年間大賞 候補プレー
対象は今シーズンの月間「スカパー ! サヨナラ賞」受賞プレーとし、その中からファン投票で最多得票を獲得したプレー(セ・パ1プレーずつ)を年間大賞とします。
■投票期間
10月22日(水)13:00~11月3日(月・祝)23:59 ※10月29日(水)にファン投票 中間発表
■投票について
(1)パソコン、スマートフォンを利用したWEB投票
- ① 投票したいプレーを選ぶ
- ②【WEBで投票】ボタンをクリックし応援コメントを入力
- ③「投票する」ボタンをクリックして投票完了
(2)X(旧Twitter)投票
- ① 投票したいプレーを選ぶ
- ②【X(旧Twitter)で投票】ボタンをクリック
- ③「ポストする」ボタンをクリックして投票完了
※当ページを介さずX(旧Twitter)から直接の投票も可能です。
詳細はX(旧Twitter)スカパー!プロ野球アカウント(@sptv_baseball)をご確認ください。
期間中、(1)・(2)の投票方法でそれぞれお一人様1日1回投票(リーグ毎)いただけます。
1日の投票例)
- 広島東洋カープ・田村選手のプレーをWEB、オリックス・バファローズ・中川選手のプレーをX(旧Twitter)で投票 → 有効
- 広島東洋カープ・田村選手のプレー、オリックス・バファローズ・中川選手のプレーをそれぞれWEBで投票 → 有効
- 広島東洋カープ・田村選手のプレー、オリックス・バファローズ・中川選手のプレーをそれぞれX(旧Twitter)で投票 → 有効
- 広島東洋カープ・田村選手のプレーをWEB、東京ヤクルトスワローズ・武岡選手のプレーをX(旧Twitter)で投票 → 有効
- 広島東洋カープ・田村選手のプレーをX、WEBで投票 → 有効
- 広島東洋カープ・田村選手のプレーと東京ヤクルトスワローズ・武岡選手のプレーをX(旧Twitter)で投票
→ ともに無効(同一リーグのプレーに対して同日内に同方法で複数投票を行っているため)
なお、次の場合は投票が無効となります。
- -X(旧Twitter)アカウントを非公開設定にしている場合
- -X(旧Twitter)の利用規約に反する不正なアカウント(架空、他者へのなりすまし、複数アカウントの所持など)を利用して投票があった場合
- -その他、応募に関して不正があったと当社が判断した場合
■受賞選手の発表
2025年12月4日開催予定のスカパー ! ドラマティック・サヨナラ賞 年間大賞で発表いたします。当日は抽選で72名様を会場にご招待させていただくほか、ライブ配信も予定しております。ご招待について詳細はこちらから。その他最新情報はスカパー!プロ野球公式X(@sptv_baseball)をご確認ください。
■賞品
X(旧Twitter)投票を行った方の中から抽選で5名に年間大賞受賞選手のサインボールをプレゼント。
※当選者への連絡はX(旧Twitter)のDMにてご連絡いたします。
※賞品の発送は日本国内に限らせていただきます。
■注意事項
- ・WEB投票時の応援コメントは表彰式内で紹介させていただく可能性がございます。
- ・投票にかかる費用(インターネット接続料、通信費、電気代、その他一切の費用を含みます)は、投票者の負担とします。
- ・本取り組みについての投稿を含む、投票者のX(旧Twitter)上での発言内容や、それに関わるトラブルに関しては、当社では責任を負いません。














