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6/1 (土) 01:30 スカイA(CS250 /Ch.607)
プロ野球現役選手によるシンポジウム #2301「「夢の向こうに」 in 北海道 @エスコンフィールド北海道 2023.12.16」
現役プロ野球選手が高校球児に熱血指導!プロアマ規定の壁を越えて、NPB、プロ野球選手会、高野連の3団体が開くイベント『プ
ロ野球現役選手によるシンポジウム「夢の向こうに」。今年は北海道のエスコンフィールドにて開催。
プロ野球からは北海道出身の現役選手とプロ野球OBらが高校球児を直接指導。そのイベントの模様をスカイA独自のインタビュー
を交えてお届けします。
【現役選手】
斎藤優汰(広島東洋カープ)
齋藤綱記(中日ドラゴンズ)
木村大成(福岡ソフトバンクホークス)
田中千晴(読売ジャイアンツ)
山本大貴(東京ヤクルトスワローズ)
鈴木健矢(北海道日本ハムファイターズ)
持丸泰輝(広島東洋カープ)
安田悠馬(東方楽天ゴールデンイーグルス)
松尾汐恩(横浜DeNAベイスターズ)
林琢真(横浜DeNAベイスターズ)
菊田拡和(読売ジャイアンツ)
平良竜哉(東北楽天ゴールデンイーグルス)
奈良間大己(北海道日本ハムファイターズ)
水谷瞬(北海道日本ハムファイターズ)
若林楽人(埼玉西武ライオンズ)
加藤翔平(中日ドラゴンズ)
【コーディネーター】
清水雅治(元阪神タイガース)
佐藤真一(元東京ヤクルトスワローズ)
田中幸雄(元北海道日本ハムファイターズ)
本間満(元福岡ソフトバンクホークス)
清水隆行(元読売ジャイアンツ)
斎藤佑樹(元北海道日本ハムファイターズ)
6/1 (土) 09:30 J SPORTS 3(BS244 /Ch.606)
J SPORTS STADIUM2024 ~セ・パ交流戦~ 『オリックス vs. 中日(05/31)』 (京セラドーム大阪)
6/1 (土) 13:30 J SPORTS 3(BS244 /Ch.606)
[初] J SPORTS STADIUM2024 ~セ・パ交流戦~ 『オリックス vs. 中日(06/01)』 (京セラドーム大阪) ※野球延長により後番組の変更・休止の場合あり
6月はペナントレース優勝へ大きな影響をもたらす交流戦が終了し、それぞれのリーグでの戦いが再開。
リーグ4連覇、そして日本一奪還を目指すオリックスバファローズ。
先発ローテーションの顔ぶれが大きく変わった投手陣。
昨季もチームをけん引していた宮城大弥や新人王を獲得した山下舜平太など、若手の巻き返しに注目が集まる。
一方で層の厚さを誇る打撃陣は、森友哉、西川龍馬、紅林弘太郎などの長打力が求められている。
今江敏晃監督就任1年目シーズンの東北楽天ゴールデンイーグルス。
投手陣は開幕投手の座をつかんだ4年目の早川隆久や、開幕から好調のC.ポンセらがチームを引っ張る。
今後は、ベテラン岸孝之や荘司康誠の活躍にも期待したい。
打撃陣は、野手キャプテンの浅村栄斗が何度もチームの危機を救う執念のプレーを見せており、村林一輝も10試合連続安打を放つなど好調だ。
J SPORTS 3では、~セ・パ交流戦~「オリックス vs. 中日」、「オリックス vs. 埼玉西武」、「楽天 vs. 埼玉西武」など計17試合を生中継!
6/1 (土) 17:30 J SPORTS 2(BS243 /Ch.604)
[初] J SPORTS STADIUM2024 ~セ・パ交流戦~ 『楽天 vs. 東京ヤクルト(06/01)』 (楽天モバイルパーク宮城) ※野球延長により後番組の変更・休止の場合あり
6月はペナントレース優勝へ大きな影響をもたらす交流戦が終了し、それぞれのリーグでの戦いが再開。
セ・リーグ10勝一番乗り、新戦力中心に好調の中日ドラゴンズ。
打撃陣は、過去3度の打点王に輝いた中田翔が4番としてチームをけん引。
ベテランの活躍に引っ張られて、若き大砲・細川成也、走攻守3拍子そろう2年目の田中幹也らが開幕から好調子を保っている。
投手陣も、左ひじの手術から復活の大野雄大、開幕投手を務めた柳裕也を始め、ベテラン涌井秀章、小笠原慎之介、H.メヒアが先発ローテーションに入り、
勝利数を順調に積み上げている。
今江敏晃監督就任1年目シーズンの東北楽天ゴールデンイーグルス。
投手陣は開幕投手の座をつかんだ4年目の早川隆久や、開幕から好調のC.ポンセらがチームを引っ張る。
今後は、ベテラン岸孝之や荘司康誠の活躍にも期待したい。
打撃陣は、野手キャプテンの浅村栄斗が何度もチームの危機を救う執念のプレーを見せており、村林一輝も10試合連続安打を放つなど好調だ。
J SPORTS 2では、~セ・パ交流戦~「楽天 vs. 東京ヤクルト」、~セ・パ交流戦~「中日 vs. 福岡ソフトバンク」、「中日 vs. 広島」など計20試合を生中継!
6/1 (土) 19:30 J SPORTS 3(BS244 /Ch.606)
J SPORTS STADIUM2024 ~セ・パ交流戦~ 『オリックス vs. 中日(06/01)』 (京セラドーム大阪)
6/2 (日) 07:00 J SPORTS 3(BS244 /Ch.606)
J SPORTS STADIUM2024 ~セ・パ交流戦~ 『オリックス vs. 中日(06/01)』 (京セラドーム大阪)
6/2 (日) 12:30 J SPORTS 3(BS244 /Ch.606)
[初] J SPORTS STADIUM2024 ~セ・パ交流戦~ 『オリックス vs. 中日(06/02)』 (京セラドーム大阪) ※野球延長により後番組の変更・休止の場合あり
6月はペナントレース優勝へ大きな影響をもたらす交流戦が終了し、それぞれのリーグでの戦いが再開。
リーグ4連覇、そして日本一奪還を目指すオリックスバファローズ。
先発ローテーションの顔ぶれが大きく変わった投手陣。
昨季もチームをけん引していた宮城大弥や新人王を獲得した山下舜平太など、若手の巻き返しに注目が集まる。
一方で層の厚さを誇る打撃陣は、森友哉、西川龍馬、紅林弘太郎などの長打力が求められている。
今江敏晃監督就任1年目シーズンの東北楽天ゴールデンイーグルス。
投手陣は開幕投手の座をつかんだ4年目の早川隆久や、開幕から好調のC.ポンセらがチームを引っ張る。
今後は、ベテラン岸孝之や荘司康誠の活躍にも期待したい。
打撃陣は、野手キャプテンの浅村栄斗が何度もチームの危機を救う執念のプレーを見せており、村林一輝も10試合連続安打を放つなど好調だ。
J SPORTS 3では、~セ・パ交流戦~「オリックス vs. 中日」、「オリックス vs. 埼玉西武」、「楽天 vs. 埼玉西武」など計17試合を生中継!
6/2 (日) 13:30 J SPORTS 2(BS243 /Ch.604)
[初] J SPORTS STADIUM2024 ~セ・パ交流戦~ 『楽天 vs. 東京ヤクルト(06/02)』 (楽天モバイルパーク宮城) ※野球延長により後番組の変更・休止の場合あり
6月はペナントレース優勝へ大きな影響をもたらす交流戦が終了し、それぞれのリーグでの戦いが再開。
セ・リーグ10勝一番乗り、新戦力中心に好調の中日ドラゴンズ。
打撃陣は、過去3度の打点王に輝いた中田翔が4番としてチームをけん引。
ベテランの活躍に引っ張られて、若き大砲・細川成也、走攻守3拍子そろう2年目の田中幹也らが開幕から好調子を保っている。
投手陣も、左ひじの手術から復活の大野雄大、開幕投手を務めた柳裕也を始め、ベテラン涌井秀章、小笠原慎之介、H.メヒアが先発ローテーションに入り、
勝利数を順調に積み上げている。
今江敏晃監督就任1年目シーズンの東北楽天ゴールデンイーグルス。
投手陣は開幕投手の座をつかんだ4年目の早川隆久や、開幕から好調のC.ポンセらがチームを引っ張る。
今後は、ベテラン岸孝之や荘司康誠の活躍にも期待したい。
打撃陣は、野手キャプテンの浅村栄斗が何度もチームの危機を救う執念のプレーを見せており、村林一輝も10試合連続安打を放つなど好調だ。
J SPORTS 2では、~セ・パ交流戦~「楽天 vs. 東京ヤクルト」、~セ・パ交流戦~「中日 vs. 福岡ソフトバンク」、「中日 vs. 広島」など計20試合を生中継!
6/2 (日) 21:00 J SPORTS 3(BS244 /Ch.606)
J SPORTS STADIUM2024 ~セ・パ交流戦~ 『オリックス vs. 中日(06/02)』 (京セラドーム大阪)
6/3 (月) 10:00 J SPORTS 3(BS244 /Ch.606)
J SPORTS STADIUM2024 ~セ・パ交流戦~ 『オリックス vs. 中日(06/02)』 (京セラドーム大阪)
B-CASカード/ACAS番号を事前にご準備ください