阪神タイガースの放送予定

• 12/17 (火) 20:00　 J SPORTS 3(BS244 /Ch.606)

  【ファンが選ぶ！オリックス 2019 ベストゲーム】オリックス×阪神(6/14)

  【4番手・エップラー 来日初勝利！】
  ～セ・パ交流戦～
  オリックス×阪神
  
  解説：岡義朗
  実況：大前一樹
  開催日：2019年6月14日
  球場：京セラドーム

  12/19 (木) 20:00　 J SPORTS 2(BS243 /Ch.604)

  【ファンが選ぶ！中日ドラゴンズ 2019 ベストゲーム】中日×阪神(8/12)

  【梅津晃大 6回1失点7奪三振の好投でプロ初勝利！】
  
  解説：小松辰雄
  実況：宮部和裕
  開催日：2019年8月12日
  球場：ナゴヤドーム

  12/20 (金) 20:00　 J SPORTS 2(BS243 /Ch.604)

  【ファンが選ぶ！中日ドラゴンズ 2019 ベストゲーム】中日×阪神(9/14)

  【大野雄大 史上81人目のノーヒットノーラン達成】
  
  解説：仁村徹
  実況：高橋知幸
  開催日：2019年9月14日
  球場：ナゴヤドーム

  12/22 (日) 07:00　 GAORA SPORTS(CS254 /Ch.602)

  [アメリカンフットボール]三菱電機杯 第74回毎日甲子園ボウル「関西学院大学 vs 早

  「関西学院大学 vs 早稲田大学」
  
  ＜開催：2019.12.15　阪神甲子園球場＞

  12/23 (月) 19:00　 スカイA(CS250 /Ch.607)

  Joshin PRESENTS 阪神タイガースファン感謝デー2019 2019/11/23 阪神甲子園球場

  さまざまな思いを胸にシーズンを終えた選手たちから、苦しい時も嬉しい時もスタンドから応援してくれた虎ファンへ、笑いあり、涙ありの感謝イベント、「阪神タイガースファン感謝デー」の模様をお届けする。

  12/27 (金) 17:30　 日テレジータス(CS257 /Ch.608)

  Fun ! BASEBALL !! 2019 Selection ゲレーロ 涙の 決勝弾 巨人 × 阪神 （再） 9/15開催

  12/27 (金) 18:00　 FOXスポーツ＆エンターテイメント(BS238 /Ch.610)

  2019 HAWKS BASEBALL PARK プロ野球 ホークス ウエスタン・リーグ タマスタ筑後勝利試合 全戦放送！ 福岡ソフトバンクホークス 対 阪神タイガース※9/1開催

  九州移転30周年のメモリアルイヤーでスローガン「奪Sh！」を合言葉に優勝と1軍昇格を目指して戦ってきた若鷹選手たち。
  序盤はスタートダッシュとはならなかったものの、後半戦からは層の厚さを見せてスパートをかけて見事3年ぶり12回目となるウエスタン・リーグ優勝を飾った。
  
  チーム打率は12球団トップとなる.267、防御率も3.17と投打共に素晴らしい数字を残し、個人タイトル争いでも多くの選手が上位に名を連ねる充実のシーズンとなった。
  
  1軍の舞台に上がるためにタマスタ筑後で力をつけ、見事に優勝を飾った若鷹選手たちの熱い1年は必見です！

  12/27 (金) 22:00　 日テレジータス(CS257 /Ch.608)

  6年ぶりの 日本Ｓへ！ Fun ! BASEBALL !! 2019 Ｓｅｌｅｃｔｉｏｎ クライマックス シリーズ ファイナルステージ 第4戦 巨人 ｘ 阪神 ～東京ドーム～ （再）

  12/29 (日) 21:00　 スカイA(CS250 /Ch.607)

  Joshin PRESENTS 阪神タイガースファン感謝デー2019 2019/11/23 阪神甲子園球場

  さまざまな思いを胸にシーズンを終えた選手たちから、苦しい時も嬉しい時もスタンドから応援してくれた虎ファンへ、笑いあり、涙ありの感謝イベント、「阪神タイガースファン感謝デー」の模様をお届けする。

  12/30 (月) 12:50　 ＴＢＳチャンネル２ 名作ドラマ・スポーツ・アニメ(CS297 /Ch.617)

  【ショーケンＦＯＲＥＶＥＲ 追悼 萩原健一】冠婚葬祭部長「竜平、丸ぼうず！？」 第1回

  【ストーリー】 阪神・淡路大震災から1年。ハウジング大手「明成ホーム」の“神戸復興プロジェクトルーム”室長として、1年間の単身赴任にもめげず、めざましい業績を上げてきた小山田竜平（萩原健一）が、ついに本社に戻る日が来た。トップセールスマンとして活躍してきた彼は、当然本社の営業部長に迎えられるものと噂されていた。しかし、竜平を待っていたのは桜田専務（津川雅彦）から直々に手渡された「本社業務部長代理」の辞令だった。一筋縄ではいきそうもない業務部の面々とともに、竜平の奮闘の日々が始まる！“冠婚葬祭部長”と揶揄（やゆ）されながらもさまざまなトラブルと向き合う中、竜平は人の心の機微に触れ、冠婚葬祭部長職の素晴らしさ、大切さに目覚めていく。