イースタン・リーグ
9月度は12試合に出場し、リーグ2位となる打率.370を記録。12試合中10試合で安打を放ち、マルチ安打を5回記録するなど、ルーキーがチームをけん引する活躍を見せた。
ウエスタン・リーグ
9月度は14試合に出場し、打率.345(19安打、9試合連続安打を含む。打率、安打数ともリーグ2位)、12得点(リーグトップ)と上位打線でチームをけん引する活躍を見せた。
イースタン・リーグ
8月度は4試合に先発登板し、リーグトップの4勝を挙げた。投球回(28回)、奪三振(29)もリーグトップの成績。2年目の期待の投手が抜群の安定感で月間首位(18勝5敗 勝率.783)のチームを牽引する活躍を見せた。
ウエスタン・リーグ
8月度は12試合に出場し、打率.390(41打数16安打)、5本塁打、15打点でリーグ3冠となった。特にチャンスに強く、得点圏打率(.636)、長打率(.878)、出塁率(.480)も2位以下を大きく引き離すリーグトップの成績を収めた。
イースタン・リーグ
7月度は全17試合に出場し、マルチ安打を6度記録。23安打、16打点(ともにリーグ2位)、打率.354と好成績を残した。入団1年目のルーキーが、月間11勝5敗1分と好調だったチームの大きな原動力となった。
ウエスタン・リーグ
7月度は14試合中13試合に出場し、打率.385(39打数15安打)で2位以下を大きく引き離し、リーグ首位打者となった。長打率(.718)出塁率(.500)もリーグトップで、月間12勝1敗1分と絶好調だったチームをけん引する活躍を見せた。
イースタン・リーグ
6月度は出場20試合中17試合で安打を放ち、マルチ安打を6度記録。打率.315、6本塁打(リーグ2位タイ)、7盗塁(リーグトップ)と好成績を残した。出場全試合で4番を任されている入団1年目のルーキーが期待通りの活躍を見せた。
ウエスタン・リーグ
大竹投手は6月度5試合(中継ぎ3、先発2)に登板。リーグトップタイの3勝を挙げ、月間12勝7敗1分と好調だったチームの大きな原動力となった。
イースタン・リーグ
5月度は4試合に先発登板。投球回(23.2回)、奪三振はリーグトップ。13日の千葉ロッテ戦で勝ち星をあげると、24日の東北楽天戦では被安打3、9奪三振で完封勝利。31日の埼玉西武戦でも6.2回を0点に抑える粘りの投球を見せ、リーグトップタイの3勝を挙げた。
ウエスタン・リーグ
5月度は3試合に先発登板。1日の福岡ソフトバンク戦では6.2回を1失点で勝ち投手になると、11日の中日戦でも7回を3失点と粘りの投球で連勝。5月3試合目の登板となった22日のオリックス戦では散発6安打で、5月リーグ唯一となる完封勝利で月間3勝目を挙げた。月間3勝、投球回(22.2回)は共にリーグトップ。
イースタン・リーグ
3、4月度は、リーグトップの打率.365を記録し、出場26試合中17試合で安打を放つなど、入団1年目の開幕から安定した打撃を披露した。
ウエスタン・リーグ
3、4月度は25試合に出場し、92打数34安打、リーグトップの打率.370をマークした。34安打、6二塁打はともにリーグトップタイ記録。2017年7月以来2度目の受賞。